東京都 Nさま

障がい者を支援する特約を開発したプルデンシャル生命の心意気に、感動しました

担当ライフプランナーの和久本さんとは初対面の時から、昔からの友人のような感覚を覚えました。やはりお互いに知的障がいのある子どもを持っている親同士、シンパシーを感じたことが大きいと思います。私たち障がいのある子を持つ親は、子どもに障がいがあることを知ってショックを受けるだけではなく、世間の誤解や偏見とも戦わなくてはなりません。そんな苦労を「この人も同じように経験してきたんだな」と、遠い親戚よりも身近に感じられました。

いつかは考えなければいけないのはわかっているが 難しそうだからと、つい先送りしてしまうのが生命保険

すごく大事なことなのに、生命保険は理解するのが難しいものだと思い込んでいました。今まで目を逸らしてきてしまったなと。いつかは考えなければいけないことであり、できれば誰かに教えて欲しいなぁと思ってはいましたが、なかなか行動に移せなかったのです。しかし、自分はそれでよくても、万一の時に家族に何が残せるのか。そう思ったときに、私の「想い」ももちろん大事でしょうが、やはりお金も大事だなと。

和久本さんに担当していただいてから、漠然とした不安から解放されました。これって、実はとても大きなことなんです。生命保険については、いつもどこかに不安があり、かといって不安を直視することもできない。何をどうしたらよいか分からないから、余計考えなくなる。思考停止になっていたんですね。それが払拭されたことは精神衛生上とても大きな効果だと思います。

障がいのある子どもを持つ親は将来に不安を抱えている その不安を払拭してくれた「愛の割増年金特約」

「愛の割増年金特約」の説明を聞いた時は、どうやって事業として成り立っているのだろうと、疑問に思いました。和久本さんから障がい者の生存率が健常者よりも低いことなど具体的な数字を示してもらいながら説明いただいたお陰で、根拠があやふやなものではなく、きちんと計算された上で成り立っている仕組みなのだと納得しました。そして、そのような特約を開発したプルデンシャル生命の心意気に感動しました。

障がいがある子どもを持つ親は将来に不安を抱えています。その不安感を払拭する手助けとなる商品をもっと出して欲しい。この「愛の割増年金特約」が、その起爆剤になって欲しいですね。

担当ライフプランナー

品川第一支社 シニア・コンサルティング・ライフプランナー(取材当時)
和久本 俊彦

  • 「愛の割増年金特約」は、被保険者が亡くなった際に、会社所定の障がい等のある保険金等受取人に、保険金等に代えて従来より割増された年金*1をお支払いする特約です。
    1. *1「保険金等の支払方法の選択に関する特約」を付加し、同じ年金種類・保証期間にて比較した場合。
      ただし、年金基金設定時の年金受取人の年齢が一定年齢以上の場合、「愛の割増年金特約」による年金額と「保険金等の支払方法の選択に関する特約」による年金額は同一となる場合があります。
  • 保険種類をお選びいただく際には、「保険種類のご案内」をご覧ください。
  • ご契約の際には、「契約概要」、「注意喚起情報」および「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
  • 記載の取扱は登録日現在の取扱によるもので、将来変更となることがあります。
  • この特約の年金受取人が年金開始期以後一定期間内に死亡した場合、年金等の総額が保険金等の総額を下まわることがあります。

Pru-2022-95-0006 2022年2月15日登録