我が家の『サブメンバー』として、これからも支え続けてほしい。

ハンディキャップのある子どもを持つ親として残してあげたい将来の支えと安心の暮らし。私たちの願いを形にしてくれた『愛の割増年金特約』。

『御守り』のはずだった生命保険が、家族を救ってくれました。

障がい者を支援する特約を開発したプルデンシャル生命の心意気に、感動しました。

財産管理能力に不安のある娘のために。親としての責任を果たすためには、『生命保険信託』が最適な方法だと確信した。

伊藤さんは、自分のお得意さまには必ず紹介したくなる人です。

これまでの保険会社とはまったく違う対応に驚いています。

生命保険会社という第三者が応援してくれている。それが、骨髄提供をする上で精神的な支えになりました。