スタッフインタビュー
物と向き合うことから、
人と向き合うことへ。
「総務」の仕事がそれを叶えてくれた。
前職
パソコン教室 勤務

山内 享

2007年入社
  • 総務チーム(ドライデンカスタマーセンター担当)チームリーダー
好きな言葉
できない理由を考えるのではなく、できるための知恵を出す

ライフプランナーとの運命的な出会い

「こんなに輝いている営業の方がいるプルデンシャル生命って、どんな会社なんだろう?」10年以上前、一人の顧客としてライフプランナーを自宅で迎えたときの衝撃を、今でも鮮明に覚えています。スーツの着こなし、立ち居振る舞い、話し方。その圧倒的な存在感に心を奪われ、私は会ったその日に保険に加入することを決めました。

元来、私は人見知りで、一人でコツコツと何かを作ることが好きなタイプです。最初の就職でシステムエンジニアを選んだのも、次に半導体企業で製造の仕事に就いたのも、人との接触が少ない仕事を、との思いから。けれど、30歳を迎えるころ、ふと「この先もずっとこのままでいいのだろうか?」という思いに駆られたんです。それなら今度は、決して得意ではない人と向き合う仕事に挑戦してみようと、パソコン教室のインストラクターの道を選びました。私は、やるとなったら徹底的にやる性格です。転職と同時に複数の教室で、人に教えるためのスキルを集中的に磨きました。

5年にわたるインストラクター時代を振り返ると、障がいをお持ちの方を対象に一対一でPCスキルを教えた経験が、強く心に刻まれています。それまでPCスキルのなかった人たちがみるみる上達し、「先生、就職できました」「先生、検定試験に合格しました」と笑顔で話す姿を見るにつれて、「人と関わる仕事はこんなにやりがいがあるのか」と新鮮な驚きを覚えました。

事故で右足に障がい。導かれるように転職

そんな矢先、私の人生を大きく揺るがす出来事が起こります。ある雪の日に道で足を滑らせて、右足を骨折する大けがを負ったのです。その後、一年半に及ぶ入院・手術・リハビリ生活を送った末に、右下肢機能障がいを一生抱えて生きなければならないことが分かりました。

このけがを機に、それまで無縁だった生命保険の大切さを身にしみて感じるようになりました。保険会社を見直す過程でプルデンシャル生命に出会ったのも、実はこのとき。衝撃的な初対面の後、何度もライフプランナーに会う中で、彼の広い視野や豊かな人間性にますます惹かれていきました。そんなある日、障がい者向けの転職フェアに足を運んだところ、そこにプルデンシャル生命のブースを見つけたのです。そのとき、私は何か大きな運命のようなものを感じて、一直線にブースに向かいました。その結果、晴れてこの会社の一員として働くことになりました。

私の障がいは、右足首から下の部分を思うように動かせないというもので、幸い日常生活に目立った支障があるわけではありません。それでも入社当初は、障がい者採用であるために「自分がここにいてもいいのだろうか?」と、引け目を感じていました。けれど、そんな不安はまったくの杞憂でした。プルデンシャル生命は驚くほどフェアな会社で、チャンスは公平に与えられるからです。周囲の空気に背中を押されるようにして、私もどんどん前向きになっていきました。

人と深く関わる仕事が、今は喜び

2016年4月、内勤社員の障がい者としては初めて、マネージャーになることができました。それに伴って、仕事の幅もさらに広げたいと異動の希望を出し、2018年1月、総務チームのマネージャーに就任。同年7月にはチームリーダーとして新たなスタートを切りました。私が勤務するドライデンカスタマーセンターでは、東京本社とは別に総務・人事機能をもっています。総務チームを率いるにあたり、私はさまざまな構想を描いています。人事機能を強化させ、ドライデンカスタマーセンターをより良くすることを目指して、これから周囲と協力しながら、計画を実行に移していくつもりです。

総務の仕事は、人と深く密に関わること抜きには成り立ちません。かつて人と向き合う機会が少なかった私が、こんなにも大勢の人と向き合う仕事に携わろうとは、夢にも思いませんでした。今、もし「最もやりがいのある仕事は?」と尋ねられたら、「人の成長を後押しする仕事ほど、面白いものはない」と、胸を張って答えたいですね。

仙台にあるドライデンカスタマーセンターは、保険事務手続きを中心とした事務センター。山内さんがリーダーを務める総務チームでは、わずか6名のメンバーで約400名の社員を支えています。着任早々、さまざまな業務改善に取り組む山内さんの背中を、部下の柴田さんはどのように見ているのでしょうか。互いを「口数の少ない職人気質な人」と語る2人に、総務の仕事の魅力について聞きました。

後輩 プロフィール
柴田 祐彌
  • 2015年入社 前職:住宅設備機器メーカー 営業
  • 総務チーム(ドライデンカスタマーセンター担当)
好きな言葉
仕事はできるかできないかではなく、やるかやらないか、それだけ
  • 所属はインタビュー当時。現在は財務分析チームに異動

IT試験の合格請負人! 教え方のコツ

柴田
山内さんは昨年、ドライデンカスタマーセンターの社員を対象に行ったITリテラシー向上施策で推進役を務めましたよね。IT資格試験では、山内さんがサポートしたグループの合格率が100%。平均点数も他のグループの追随を許さず1位だったのは凄いです。
山内
実はパソコン教室のインストラクター時代も、受講生の合格率は100%だったんだ。その時から、ただ正解を教えるのではなく「なぜそうなるのか」という背景の考え方を説明して、各自が自分で応用できるよう工夫していたよ。
柴田
山内さんは、自分の知識や知恵を惜しみなく与えてくれますよね。その熱意が、一人ひとりの社員に伝わった結果だと思います。
山内
ありがとう。そう言ってもらえるとうれしいな。こちらが、一生懸命教えれば、教えられた方は、「そこまでやってくれるのなら、合格しないわけにはいかない」と気持ちで応えてくれるからね。

業務の見える化で、更に成長できるチームへ

柴田
総務チームは人事・労務管理、社員の教育、オフィスのファシリティ業務と、多種多様な仕事をたった6名で担当していますよね。その上、ルーチン業務以外にも、大小さまざまな仕事を次から次へと任されます。
山内
自分は、そういう状況があまり苦にならないんだよね。日ごろから「頼まれ事は試され事」と捉えているので、難題が降りかかると「そうきたか。だったらどう解決しよう?」とチャレンジ精神に火が付くんだ。
柴田
山内さんが着任したのは特に忙しい時期でしたが、そんな中でも次々に業務改革を実行しましたよね。メンバーの業務を棚卸しして、誰が何を何時間かけてやっているかを見える化した他、業務進捗会議の進め方を工夫したり、メンバー各自の役割を明確化したり。おかげでたった数カ月のうちに、無駄な業務がぐっと減りました。
山内
業務の見える化を行ったのは、各自が仕事を抱え込んでいる状態から、メンバー同士で連携し合える状態へと変えることでチームの生産性を高めたかったから。あと、これまでパーツでしかとらえていなかった仕事の全体像を把握できれば、いっそう責任感を持って担当業務に取り組めるはずだとも考えたね。
柴田
山内さんは、熱いハートを秘めた人。一緒に働くようになって、チームを良くしたいという情熱をひしひしと感じます。
山内
今回の業務の見える化で、柴田さんが担当してくれている業務量の多さと幅の広さがわかったよ。さまざまな仕事をマルチにこなせる柴田さんは、とても総務向きだと思う。加えて仕事の勘所もいい。例えば社内外との折衝では、私に確認を求めるべきケースと自己判断で進めていいケースがあるけれど、いつもその見極めが的確で、信頼して仕事を任せることができるよ。

社員の「やりがい」が、総務の「やりがい」

山内
ドライデンカスタマーセンターを働きがいのある職場にするために、やりたい計画はいくつもあるんだ。社員のキャリアプラン設計と育成、最適な人員配置のために、人材のデータベースを整備したいし、地域貢献活動にも、全社員でより深く関わっていきたい。
柴田
まずは、僕たち総務チームがもっと活き活きと働くようになりたいですね。周りから、「私も総務で働きたい」と思ってもらえる人気部署を目指したいです。
山内
そのためにも私たちは、「情報の収集」「情報の発信」上手になるべきだと思う。総務の仕事って幅広いが故に、周囲からは「何をしているか分からないチーム」と映っているんじゃないかな。自分たちが手がけた仕事をきちんと発信すれば、周りも総務のことを評価してくれるし、他チームの情報も入ってくるようになる。そうすると、ドライデンカスタマーセンター全体のつながりが密になって、新たな改善のアクションが生まれると思うんだ。
柴田
本当にそうですね。総務チームはドランデンカスタマーセンターの中で数少ない「保険事務を扱わないチーム」。だからといって、やりがいがないわけでは決してない。僕たちはドランデンカスタマーセンター社員を支えるために働いていますが、彼らの向こうにはライフプランナーがいて、その先にはお客さまがいる。そのつながりを実感できたとき、自分たちがどれだけ大切な役割を担っているかがはっきり見えると思うんです。

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