営業経験ゼロから転身。自分らしい生き方にたどり着いた 甲斐 貴子 エグゼクティブ・ライフプランナー 営業経験ゼロから転身。自分らしい生き方にたどり着いた 甲斐 貴子 エグゼクティブ・ライフプランナー

プロフィール

  • 福岡支社
    エグゼクティブ・ライフプランナー
    2004年入社
  • 国立病院九州がんセンター付属看護学校卒
  • 前職:看護師
  • 好きな言葉:為せば成る、為さねば成らぬ何事も

生命保険は
「究極の愛の形」

私は子どもの頃に「手に職をつけなさい」と祖母に言われたことがあり、看護師という道を選びました。看護師は素晴らしい仕事で、やりがいを感じていました。しかし、自分でなくても務まる仕事なのではないか、と感じることがありました。また、患者さまが亡くなるとそこでご縁が切れてしまうのも悲しく感じていました。もっと人とつながっていられる仕事がしたい、「あなただから」と言ってもらえることがしたい。そんな時に、運命的な出会いがありました。

後に私を採用してくれた渡邉英太郎ライフプランナー(当時)です。離婚を経験し、二人の子どもたちを育てながら忙しい毎日に追われていた私に、彼は生命保険には入院や死亡時はもちろんのこと、それ以外にも活用できるさまざまな機能があることを教えてくれました。この先もしものことがあっても、これで乗り越えられる。生命保険が、私に将来への安心感を与えてくれました。

私自身が契約者なので身をもって分かるのですが、生命保険とは、究極の愛の形です。保険に加入する方は、自分以外の誰かのために、自分が亡くなった後のことまで想いを巡らせます。そのとき、全幅の信頼を置いて相談する相手がライフプランナーです。

ライフプランナーという仕事を知ったときに、「渡邉さんはいいですね。こんな素敵な仕事にチャレンジできて」と、奥底にあった願望を思わず口にしていました。そんな私の願望や夢を渡邉さんはじっくり聞いて、私をプルデンシャル生命に導いてくれたのです。こうして私は営業経験ゼロのライフプランナーとして新しい人生を歩むことになりました。

異業種からの転職を支えた
「月12件」の目標

営業をしたことも、受けた経験もあまりなかったので、私には成功するためのプランやイメージが一切ありませんでした。そこでまずは、会社が掲げる指標の一つである「月12件のご契約をお預かりすること」を目指してみようと思いました。

入社から2年間は、月12件の契約のお預かりを達成するとメダルを一つ授与されます。ある日、支社に子どもたちを連れて行くと、息子が私の机の上にあるメダルを見つけてこう言いました。「お母さんはたった3つしかないと?」。メダルがたくさん並んでいる先輩の机を見たのでしょう。それ以来、毎月メダルを獲得することは私と息子の共通の目標になりました。支社の先輩たちからも「お母さん頑張ってるよ」「すごいね」と声を掛けてもらい、仕事内容は分からなくても、私が仕事に打ち込んでいることを肌で感じていたのだと思います。

ぎりぎりで目標を達成する状況が続きましたが、入社8カ月目に息子が入院することになり、どうやっても無理だ、諦めようと思いました。「今月はメダルは無理だよ、ごめんね。その代わり病院にいっぱい来るからね」と伝えると、息子が「だめ!」と言うんです。「僕も頑張るから、お母さんも頑張って」と。私にとっての月12件と、息子にとってのメダル一つの重みはこんなに違うのかと驚き、同時にスイッチが入りました。人は気持ちが変わると行動も変わるんですね。あれだけ無理だと思っていたのに、月を終えるころには12件を達成できていました。

人生の経験が
すべて生かされている

私に何か取り柄があるとしたら、足を止めずに前進し続けるところです。無我夢中で歩き続けるうちに、ライフプランナーとしての習慣や考え方が血肉になりました。お客さまと向き合い、「今この方に差し出せる最大限の解は何だろう?」と自問することを通して、そして、多くのお客さまから感謝の言葉を頂く中から、この仕事に必要な力と自覚が身に付いていきました。その基盤ができた今、あらためてお客さま一人ひとりに寄り添い、悩みや喜びを共有することを心から楽しいと感じています。特に私は個人のお客さまが好きで、お子さんの将来について一緒に考えることもあれば、子育てを終えたお客さまに私が相談させていただくこともあります。母の経験、妻の経験、離婚の経験、看護師の経験など、これまで生きてきた経験が、良いことも苦しかったこともすべて生かされているんです。ですから、私にとっては、ライフプランナーは職業というより人生そのものです。