スタッフインタビュー
プルデンシャルの今を表す
「正解」を求めて。
その過程を究めるのが、会計の醍醐味
前職
監査法人の監査業務

鈴木 翔大

2018年入社
  • 運用管理チーム 公認会計士
好きな言葉
為せば成る

自分もこの会社の一員になりたい!

会計の仕事では、常に「正解」と言える正確な数値を報告することが要求されます。その正解に到達するまでの過程には、多くの課題と検討の積み重ねがあり、そこにやりがいを感じるんです。突きつめるほどにプロセスは洗練され、正解へとスムーズにたどり着けるようになる。それこそがこの仕事の醍醐味であり、自分の成長を最も感じられるところです。

会計士を志すきっかけとなったのは、2008年のリーマンショック。実家が営む会社の経営が傾き、「景気の波に飲まれないためには、経済の知識が必要だ」と痛感したのです。公認会計士の資格を取得後、すぐに大手監査法人に入社し、一般事業会社の監査を多数担当することになりました。

そんなある日、父が大病で入院することに――。先行きが見えず、不安に襲われた私たち家族にとって、生命保険のありがたみが心底身に沁みた瞬間でした。一段落したころ、将来のために「ほかにもっと良い保険があるのでは?」と調べる中で出会ったのが、プルデンシャル生命。ライフプランナーによる親身なサポート、オーダーメイドの保険設計。お客さま本位の事業モデルに、「これなら入りたい」と感銘を受けたのです。

プルデンシャル生命の募集を知ったのは、病気の父を支えるため、時間にゆとりがある職場への転職を模索していたころ。面接ではプルデンシャル生命の多くの社員に会いましたが、一様に、言葉のはしばしから会社への愛がにじみ出ていたことに驚きを隠せませんでした。そして、「みんな、行きすぎなくらい会社が好きなんです」というある方の一言に、「僕もその一員になりたい!」と素直に思いました。前職で多くの企業を見てきた経験から、「愛社精神が強い企業は伸びる」と確信していたからです。

健全な経営のために、精度の高い決算書を作る

私が所属するのは、経理・財務部門の中でも、資産運用関連の業務を担う「運用管理チーム」。お客さまからお預かりした保険料で行う「資産運用」は、主要事業の一つです。連携グループが入力する日々の取引データを会計数値へと落とし込み、会計処理と決算業務を行うのが私たちの仕事です。

具体的には、月次・四半期ごとに膨大な数の決算レポートを作成します。私一人で月に100本以上、しかも親会社がアメリカにあるために、USと日本、2つの基準それぞれに即した形での報告が必要となります。会社の運用実績を明らかにするこれらのレポートは、今後の投資計画や予算策定など、経営判断の指標となる重要なもの。健全な経営を保ち、お客さまに安心をお届けするためには、精度の高いレポートが欠かせません。

レポートの正確性を高めるには、ただ数字を睨むだけではなく、数字の背景にも視線を向けることが求められます。運用計画を担う上流の部署から社会情勢やマーケット動向、企業戦略といった定性的な情報を得ることで、「この数字は当初の計画とずれている。なぜだろう?」「ここで例外的な出来事が起こったから、変則的な数字になったのか」などと気づくことができ、正解かどうかを判断しやすくなるのです。

中でも私が最もやりがいを感じるのは、毎年7月に発行するディスクロージャー誌の担当部分の作成です。他のレポートとは異なり、ディスクロージャー誌は社外の方々に、財務の側面で会社の姿をお伝えできる大切な資料。どうすればプルデンシャル生命の今をわかりやすく伝えられるか試行錯誤しています。ミスなく完成したときは、大きな充実感を感じますね。

見る側と見られる側、双方の立場を生かした仕事へ

入社して1年少々。会計知識はあるものの、保険・金融の知識はゼロからのスタートだった私ですが、ようやく仕事の一連の流れが見えるようになりました。以前よりオン・オフのメリハリができて、週末は完全にオフ。父と過ごす時間も確保できるようになりました。

前職は監査法人として、企業が作成した決算資料をチェックする側でしたが、転職して自ら決算資料を作成する側に回りました。両方の立場を経験している強みを、今後もっと生かせないか。最近はそんなふうに思っています。例えば、会社が監査を受ける際に旗振り役を買って出て、双方の立場を踏まえた無駄のない体制を整えるのも、その一つ。会計・金融のスペシャリストとして、私の挑戦はまだ始まったばかりです。

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